2023年8月[2件]
良い収納方法を思いついたのでKOPのグッズ類を整理していました。
数多のコースターやらクリアしおりやらを出し入れしていると、自然とLOVEグラフィティを口ずさんでいる自分がいて、なんかとても良い時間だった。
もしも写真が嫌いじゃなかったら、アルバム作るのってこんな感じなんだろうな。グッズは思い出の化身だな。
記憶よりも記録とは思わないけど、記憶を支えるために記録はあるんだろうな。
まあ一夜ではとても仕舞いきれなかったんですが。それもまた喜び。
そしてアドパラはくしゅふわツインがないらしいので入園を見送りました。ぐぬぬ。
数多のコースターやらクリアしおりやらを出し入れしていると、自然とLOVEグラフィティを口ずさんでいる自分がいて、なんかとても良い時間だった。
もしも写真が嫌いじゃなかったら、アルバム作るのってこんな感じなんだろうな。グッズは思い出の化身だな。
記憶よりも記録とは思わないけど、記憶を支えるために記録はあるんだろうな。
まあ一夜ではとても仕舞いきれなかったんですが。それもまた喜び。
そしてアドパラはくしゅふわツインがないらしいので入園を見送りました。ぐぬぬ。
●アイドルランドプリパラ #00~#04
アプリを待ちながら視聴。更新スパンが安定してから見たかったのでまだ見ずにおりました。
プリパラ節が健在でま~面白いこと。4話のめが兄ぃが頭のスイカ割るところとか、意味不明すぎて声出して笑った。そしてスイカ割りで思わず親の顔より見たスイカ割り(プラ先付のアレ)がよぎるなどもした。
筐体が終了して数年経った今アプリになるという現実を、アップデートをしようとしたら半消滅状態になってみんなに忘れられている、っていう設定に落とし込むところが上手くて好き。プリティーシリーズのこういう理屈っぽさが好きなんだよなと改めて思いました。
男プリ勢も楽しいですね。ダークナイトメアさん、名前と顔しか知らなかった。忍者キャラだったのか。すごく年頃の男子っぽさがあってイイ。コヨイの過去にも驚きだけど自然に新キャラが受け入れられてうまいなあ。
久しぶりに見るプリズムギャラクシィ…に「いつ見てもマリオギャラクシーだな…」とか思ってたら新キャラがマリオなのでちょっと笑ったけど、それが吹っ飛ぶくらいマリオのライブがツボです。ドツボです。こういうロックを待ってたんだ私は! ゼウスでもアレクでもあともう少しこっちの世界に来てほしい…! っていう思いが実は少しだけあって。
現実でアイドルのライブなんて実は見たことなくてロックバンドのライブばかり行っていた人間には、マリオくんは待ちわびていた子でしたよ。サイリウムチェンジで半裸になってタトゥー光らせるとか最高すぎるよ。
あまりちゃんのあのノートから生まれた存在なんだろうと思うと、あまりちゃんが羨ましくなりました。私は男の子のマイキャラを作ってみたいよ。そして作れるならきっとマリオみたいな子にするよ。
それにしてもハリケーンにしてもトルネードにしてもFREEDOMの血流を感じて嬉しいぜ。あと、鍵穴に鍵差し込んでチャキるたびにFairy蘭丸も脳裏をよぎってるぜ。いいぜ。
●君たちはどう生きるか
公開からそろそろ一ヶ月くらい経つので、伏せずに書きます。
私は基本的に作品というものが「何を言いたいか」なんてのは簡単に説明できてはいけないと思っているので、この作品についてもそれを探そうとは思っていません。自分が受け取った気持ちを紐解くためのパズルならやるし、やりました。その結果が以下です。
賛否の賛側の人間です。賛否分かれるだろうことも観ながら予想できた。
私にとってはこれは、創作者による創作のための作品でした。「私の中にも塔がある」と思いながら観る人とそうでない人に分かれると思う。
独りよがりな作品だなとも思って、でもこれこそが創作だと思いました。エンタメ性はせいぜい「ここジブリのアレじゃん!」って言いながら映像を観られることにしかない。それは「悪意のある石」が使われている積み木を、とうとう作ったってことなんじゃないかと思います。ポニョの真逆みたいな映画だったなあって。
自分の中にある自分だけの宇宙は、積み木の材質だとか他人の横槍だとかそんなことでは揺らがなくて、一見崩れて消えてしまったように見えても永遠にあり続けるんだと、励まされたような心地が今は残っています。
そこから何かを持ち帰ってくれる誰かがきっといるから。
優しい作品だと思いました。ラストではゲームのmoonを思い出したよ。
シンプルな感情の話をすると、鑑賞後はただひたすらに寂しかったです。スタッフロールの青を観て、本当に監督が引退してしまうんだと思い知らされていました。いやこれで引退しない可能性はあるし、それはそれで構わないんですが、いつか必ずいなくなってしまう存在だとはっきり告げられたような。親の遺書の場所を教えられたような。そういう寂しさですね。
生まれた頃からジブリがあり、監督の最新作を観るうちにシネコンが生まれ流行し、自分も大きくなりました。創作の面でも大きな影響を受けました。身近な創作者もみんな受けていました。そういう人生の大きな一部がいなくなる寂しさが存在することを知らされました。
おじさんと別れる時のヒミの涙、刺さったなあ。
●岸辺露伴 ルーヴルへ行く(映画)
すっかり感想が遅くなりましたが公開日に観ました。ポップコーンを食べながら。ポップコーン回が含まれるかもしれないと思うと我慢できなかった。
結果的にきっちりルーブルの話だけで一本の映画になっていて感動しました。ただただ私が露伴先生に嫌われそうな映画の鑑賞方法を取っただけになってしまった。なんか嫌ってそうじゃないですか? ポップコーン食べながら映画観る人のこと。
闇の表現がとにかくすごくて、映画館で観て良かったなあとガッツポーズ。泉ちゃんのパパの話は普通に泣いた。そして最強さで笑った。
●ミーナの行進/小川洋子
読書習慣を復活させたくて、あと一般文芸が読みたくなり、まずは学生の頃から馴染みのある作家さんの作品からリハビリを、と思いチョイス。新潮文庫版。文庫本って気軽に手に取れてお安く楽しめてすごい。
小説の楽しみ方は「文章に描かれている風景をいかに自分の中にある材料で再現するか」というところにひとつある、という考えを持っています。本作に早速登場するコビトカバが私にはクラシカロイドのドボちゃんで再現されたことがなんだか面白かった。
芦屋の館で暮らす人々それぞれが個性的で、でもその個性たりうる部分って俯瞰で見れば身近にもあるんだよな、と思えるちょうどいい塩梅が心地よくて温かかった。
●ウィッチウォッチ12巻
新キャラのフランちゃんいいなー! なんでロボキャラ? と思ったら「ミハルが触れられるように」なのか! と分かった時のなんとも言えない胸キュン感。
後半のハイテンションなギャグ回続きの流れから、一気にニコとモイちゃんの恋の核心に迫る怒涛の展開にはもっと胸キュン。
最後の数ページはモイちゃんにシンクロするみたいにドキドキしてしまった。ギャップ萌えを漫画自体に感じているかもしれない。
アプリを待ちながら視聴。更新スパンが安定してから見たかったのでまだ見ずにおりました。
プリパラ節が健在でま~面白いこと。4話のめが兄ぃが頭のスイカ割るところとか、意味不明すぎて声出して笑った。そしてスイカ割りで思わず親の顔より見たスイカ割り(プラ先付のアレ)がよぎるなどもした。
筐体が終了して数年経った今アプリになるという現実を、アップデートをしようとしたら半消滅状態になってみんなに忘れられている、っていう設定に落とし込むところが上手くて好き。プリティーシリーズのこういう理屈っぽさが好きなんだよなと改めて思いました。
男プリ勢も楽しいですね。ダークナイトメアさん、名前と顔しか知らなかった。忍者キャラだったのか。すごく年頃の男子っぽさがあってイイ。コヨイの過去にも驚きだけど自然に新キャラが受け入れられてうまいなあ。
久しぶりに見るプリズムギャラクシィ…に「いつ見てもマリオギャラクシーだな…」とか思ってたら新キャラがマリオなのでちょっと笑ったけど、それが吹っ飛ぶくらいマリオのライブがツボです。ドツボです。こういうロックを待ってたんだ私は! ゼウスでもアレクでもあともう少しこっちの世界に来てほしい…! っていう思いが実は少しだけあって。
現実でアイドルのライブなんて実は見たことなくてロックバンドのライブばかり行っていた人間には、マリオくんは待ちわびていた子でしたよ。サイリウムチェンジで半裸になってタトゥー光らせるとか最高すぎるよ。
あまりちゃんのあのノートから生まれた存在なんだろうと思うと、あまりちゃんが羨ましくなりました。私は男の子のマイキャラを作ってみたいよ。そして作れるならきっとマリオみたいな子にするよ。
それにしてもハリケーンにしてもトルネードにしてもFREEDOMの血流を感じて嬉しいぜ。あと、鍵穴に鍵差し込んでチャキるたびにFairy蘭丸も脳裏をよぎってるぜ。いいぜ。
●君たちはどう生きるか
公開からそろそろ一ヶ月くらい経つので、伏せずに書きます。
私は基本的に作品というものが「何を言いたいか」なんてのは簡単に説明できてはいけないと思っているので、この作品についてもそれを探そうとは思っていません。自分が受け取った気持ちを紐解くためのパズルならやるし、やりました。その結果が以下です。
賛否の賛側の人間です。賛否分かれるだろうことも観ながら予想できた。
私にとってはこれは、創作者による創作のための作品でした。「私の中にも塔がある」と思いながら観る人とそうでない人に分かれると思う。
独りよがりな作品だなとも思って、でもこれこそが創作だと思いました。エンタメ性はせいぜい「ここジブリのアレじゃん!」って言いながら映像を観られることにしかない。それは「悪意のある石」が使われている積み木を、とうとう作ったってことなんじゃないかと思います。ポニョの真逆みたいな映画だったなあって。
自分の中にある自分だけの宇宙は、積み木の材質だとか他人の横槍だとかそんなことでは揺らがなくて、一見崩れて消えてしまったように見えても永遠にあり続けるんだと、励まされたような心地が今は残っています。
そこから何かを持ち帰ってくれる誰かがきっといるから。
優しい作品だと思いました。ラストではゲームのmoonを思い出したよ。
シンプルな感情の話をすると、鑑賞後はただひたすらに寂しかったです。スタッフロールの青を観て、本当に監督が引退してしまうんだと思い知らされていました。いやこれで引退しない可能性はあるし、それはそれで構わないんですが、いつか必ずいなくなってしまう存在だとはっきり告げられたような。親の遺書の場所を教えられたような。そういう寂しさですね。
生まれた頃からジブリがあり、監督の最新作を観るうちにシネコンが生まれ流行し、自分も大きくなりました。創作の面でも大きな影響を受けました。身近な創作者もみんな受けていました。そういう人生の大きな一部がいなくなる寂しさが存在することを知らされました。
おじさんと別れる時のヒミの涙、刺さったなあ。
●岸辺露伴 ルーヴルへ行く(映画)
すっかり感想が遅くなりましたが公開日に観ました。ポップコーンを食べながら。ポップコーン回が含まれるかもしれないと思うと我慢できなかった。
結果的にきっちりルーブルの話だけで一本の映画になっていて感動しました。ただただ私が露伴先生に嫌われそうな映画の鑑賞方法を取っただけになってしまった。なんか嫌ってそうじゃないですか? ポップコーン食べながら映画観る人のこと。
闇の表現がとにかくすごくて、映画館で観て良かったなあとガッツポーズ。泉ちゃんのパパの話は普通に泣いた。そして最強さで笑った。
●ミーナの行進/小川洋子
読書習慣を復活させたくて、あと一般文芸が読みたくなり、まずは学生の頃から馴染みのある作家さんの作品からリハビリを、と思いチョイス。新潮文庫版。文庫本って気軽に手に取れてお安く楽しめてすごい。
小説の楽しみ方は「文章に描かれている風景をいかに自分の中にある材料で再現するか」というところにひとつある、という考えを持っています。本作に早速登場するコビトカバが私にはクラシカロイドのドボちゃんで再現されたことがなんだか面白かった。
芦屋の館で暮らす人々それぞれが個性的で、でもその個性たりうる部分って俯瞰で見れば身近にもあるんだよな、と思えるちょうどいい塩梅が心地よくて温かかった。
●ウィッチウォッチ12巻
新キャラのフランちゃんいいなー! なんでロボキャラ? と思ったら「ミハルが触れられるように」なのか! と分かった時のなんとも言えない胸キュン感。
後半のハイテンションなギャグ回続きの流れから、一気にニコとモイちゃんの恋の核心に迫る怒涛の展開にはもっと胸キュン。
最後の数ページはモイちゃんにシンクロするみたいにドキドキしてしまった。ギャップ萌えを漫画自体に感じているかもしれない。