ESCAPE JOURNEY

見聞と雑記

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【日本初】神ゲーム作曲家デビッド・ワイズにカミナリが30分独占インタビューinイギリス〜30 minute exclusive interview with David Wise〜【ドンキーコング】
一つ前の記事で熱く語ったディディーコングレーシングなるゲーム、そもそもこのゲームは親戚が持っていて、夏休みにさせてもらったことが出会いでした。
小学生時代夏になる度に遊んだのち、自分の家でも遊びたい、ソフトが欲しいと思ったのは「グリーンウッドむら/ふうしゃカントリー」の音楽が好きで好きで忘れられなかったから。
この曲のことではありませんでしたが、ディディーコングレーシングにも触れてくれていてとても嬉しいインタビューでした。
ただ動画内で取り上げられているマグマかざんの曲については、ポップンのヒンディポップで同じサンプリング音源が使われていたので、私は既に真実を知ってしまっていたんですよね~(謎のドヤ)。
サンプリング音源って結構ゲーム音楽に使われていて、その後意外なところで出会うことがあったりして面白い。LOMのロアとか。

デビッド氏のお話で特に興味深かった点は、音楽作りをパズルのように楽しまれていたんだなということ。
ゲームクリエイターになる方って、基本的にはゲームがお好きな方が多いと思っているので、ゲーマーだからこそそういう楽しみ方を見出したのかしらと思いました。
で、そういう風に作られているからこそ、聞き手であるゲーマーもまた同じように、無意識にパズルを解くような楽しみ方・聴き方をしていたのかもしれない…と。
それから、自分が今まで聴いてきたたくさんの大好きな曲のバックグラウンドがそうであれば……作り手が楽しんで作ってくれていたらどんなに幸福だろう、と思いを巡らせました。
文脈とかね。

スプラ3のサントラを購入したもののまだ聴けておらず、しかしもし感想など書きたくなったらどちらに書くべきか? と悩んでいます。
あっちには基本プレイした記録を書きたい。でもニンダイの感想とかあっちにしちゃってるんだよな…。
この記事もどっちにするか少し悩んだんですが、話があちらこちらに飛ぶのでこっちにしてみました。まあその辺はフィーリングで。

2023/05/14(日) - 音楽

強風オールバック を聴いて、合成音声ソフトがボーカルを務めているというだけで、これほどまでに「こっちの世界の音楽」感を受け止められるものなんだなあ(私が)、と感動した備忘録。
ニコニコ動画はもうすっかり下火になってしまったわけですが、あの場所で生まれた日陰者のオンライン文化みたいなものはなくなってほしくないし、あの時代にモラトリアムを過ごしたあの頃の自分はまだ成長も成仏もせずに自分の中にいて、たまに息をしたがっている。そんな時に「知っているけど知らない曲を聴きたい」みたいな気持ちになる。その欲求が満たされました。
john氏の音楽に出会った時とか、石風呂さんが石風呂名義で新曲を出した時にもこういう気持ちが得られていました。とても安心できるんですよね。
アニメショップに久しぶりに行ったら右も左も全然分からなくなっていて、知っている場所のはずなのに肩身が狭かったりする。実際にはYoutubeのこの動画のコメント欄も本当は肩身が狭いはずなのに、合成音声ソフトが歌うだけでそれを忘れさせてくれて、音楽っていうのはそういうのを超えていけるんだなあと思いました。
年月を経ないと感じられない感情が観測できるのは楽しい。

インターネットはもうあの頃とは変わり、現実と隔たった場所に居たくて居た自分にとってはあまりにも現実世界と密接になりすぎたなあと如実に感じていて、でもこれは私が世界をよく知ったからかもしれないなとも思っています。
そういう心境の変化があり現在はここが一番居心地が良いです。絵とかそろそろ描きたい。
ていうか絵全然描いてないなあ何でだろうなあと思ったらデスクトップから作業中のファイルを移動させたからでは? と気づきました。置き直しました。見ないと描きたかった気持ちまで忘れてしまうとはな。そろそろ描きます。書いたりもします多分。

2023/04/23(日) - 音楽,その他

Mステでオザケンを見ました。
無駄に長くなったので格納します。


「愛し愛されて生きるのさ」は今年初めて聴いて好きになった曲だったから、聴きたいと思った。
もともと学生時代から、ポップンのソフトロック好きから転じてパーフリも好きでよく聴いてました。ヘッド博士が好き。
邦楽中古CDを漁る旅で頻りに出会っていたオザケンソロは、興味はあったものの手は伸びず。天使たちのシーンはカバーから知って大好きだったんだけども。
今年からアマプラに加入し、音楽のサブスクもあるんだと気づいて、じゃあ何か聴こうと思って手を出したのが「LIFE」。
ちょうどうららかな陽気の5月、私はドクストにハマりたてで、ゲンを好きになる過程で一緒にこのアルバムも好きになったのでした。
自分の中のゲン像の善性の感じにこの音が近かったのかな。

そんなこんなでクリスマスに聴けるなら聴きたーい!と思ったのでホームアローンを捨ててチャンネルを回す!
髪が…紫だ!綺麗な色でしたね。
オザケン前に何組か、昔から知るアーティストを見て、キーが変わって昔の曲がつらそうな人、全然変わらず歌う人、それぞれあったので、この人はどんな風に昔の歌を歌うのだろうと思いつつ見つめてた。
あと、新曲と合わせての披露なら、新曲がメインだろうから、愛し愛されて〜はショート版だろうなとか。
そしたら前奏から知らない語りが入り(語りやる人が本を手に持つやつ大好きだ)(元の間奏の語り大好きだから嬉しいアレンジだった)、詞中のヒットソングと年数を置き換える今風のアレンジが入り、新曲にいきなり飛んでまた戻って、着地…という目まぐるしいステージに興奮しきりでした。
なんだろうな、古い曲をいま歌うさまを聴く、っての、こういうんが楽しいんだなあって思い知らされたかな。
声は確かに老けてて音源通りなんていかないかもしれない、でもだからこそ今のためのアレンジを入れる、なるほどなーって。
もちろん変わらず歌ってくれる人もすごいし好きだけど、私はこっちの方がワクワクするなあと思いました。
本は時と共に日焼けしていってくれるけど、じゃあ音楽はこんなふうに日焼けするのかもしれない。
もちろん音源の中の声や音が変わらず時を止めててくれるからこそできることでもあるね。

そういう取り止めもない昂りの記録でございました。
畳む

2021/12/25(土) - 音楽